プロコン スプラトゥーン3エディション 点検報告
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こんにちは。本日入庫したスプラトゥーンエディションのプロコン内部点検を完了しました。
最初に機器をお預かりした際は、ボタンの一つが完全に押せず固着している状態で、単なるベタつきだと思われました。しかし分解して確認したところ、状況は想像以上に深刻でした。
まず最大の原因は、内部に侵入したキャンディー成分です。溶けたキャンディーがボタンキャップとシリコンラバーパッドの間に入り込み、まるで接着剤のように完全に固着させていました。この状態で約1年間という長期間放置されたことで、糖分が空気中の水分を吸収し、内部で二次的な問題を引き起こしていました。
最も懸念していたPCB基板の腐食も実際に確認されました。溶けたキャンディーの液体が基板の銅パターンや接点部分まで浸透し、長期間放置されたことで金属部分が白く腐食していました。この腐食により、単純に清掃するだけではボタン入力が正常に回復しない可能性がある状態です。
特に、特定方向のボタンがまったくクリックしなかった理由は、物理的な固着だけでなく、基板接点の信号が腐食によって正常に伝達されていなかったためと考えられます。限定モデルということもあり、外観は非常にきれいに保管されていましたが、内部の腐食が予想以上に進行しており、正直なところ心苦しい状況です。
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