iPhone 12 Proメインボードメモリ 128GB→512GB アップグレード作業
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今日は iPhone 12 Pro のメインボードメモリを 128GB から 512GB にアップグレードする作業を行いました。今回は容量を大幅に拡張する作業のため、非常に慎重さが求められる精密作業です。単純にメモリチップを交換するだけではなく、メインボード上の既存チップを正確に取り外し、新しい高容量チップに移植する必要があります。
まず、機器を丁寧に分解し、メインボードを取り出して既存のメモリチップの状態を確認しました。チップや周辺部品には問題がなく、熱や衝撃に非常に敏感なため、作業環境を最大限に安定させて進めました。メモリチップの取り外しは最も緊張する工程で、熱風と専用ツールを使用して基板やパターンを傷つけないよう慎重に作業しました。小さなミスでもメインボード全体に影響する可能性があるため、手元の動作一つ一つに神経を集中させました。
古いチップを取り外した後、新しい 512GB メモリチップを装着しました。チップを正確な位置と方向で配置することが特に重要です。わずかな角度のずれでも認識されない場合があるため、顕微鏡で確認しながら慎重に微調整しました。装着後は熱を加えてチップを安定させ、ゆっくりと冷まして固定しました。
メインボードを再度組み込み、電源を入れると、設定画面で正しく 512GB と認識されていることを確認できました。性能テストも問題なく完了し、機器の安定性や操作性にも異常はありませんでした。今回の作業では、容量拡張だけでなく既存のデータや機能がそのまま維持されるよう細心の注意を払い、完璧に仕上げることができました。
今回のアップグレード作業を通じて、メインボードのメモリ拡張は単なる部品交換ではなく、精密な技術と集中力が必要であることを改めて感じました。手間をかけた分、機器が大容量メモリで安定して動作する姿を見ると非常に達成感があります。今日も無事に作業を完了しました。






