デルノートパソコン液晶重度破損修理|A級パネル交換後の再クラック原因と天板歪み修正事例
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今回お預かりしたデル製ノートパソコンは、
液晶が深刻なレベルで破損していました。
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画面中央から蜘蛛の巣状のひび割れ
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左下角に衝撃痕
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LCDにじみ拡大
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(タッチモデルの場合)タッチ不良
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天板(ディスプレイハウジング)にわずかな歪み
単純なパネル交換だけでは終わらない可能性が高い状態でした。
① 初期診断 – 本当に液晶交換だけで大丈夫か?
外観を詳しく確認すると、
ヒンジ付近に明らかな衝撃痕がありました。
このようなケースでは多くの場合:
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液晶パネル破損
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ベゼル変形
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天板の微妙な歪み
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ヒンジトルクの偏り
が同時に発生しています。
パネルだけ交換すると、
再破損のリスクが高まります。
② A級液晶パネルを調達し交換
提携部品業者より、
同解像度・同規格のA級LCDパネルを調達。
作業工程:
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電源遮断・バッテリー分離
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破損パネル取り外し
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内部フレーム歪み確認
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新品パネル装着
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動作テスト
初期テストでは問題なし。
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表示正常
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輝度正常
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色味異常なし
しかしここで問題が発生しました。
③ 角から再びクラック発生
組み立て後、天板を閉じた際に
右上角から微細なクラックが発生。
時間の経過とともにひびが拡大しました。
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