自作デスクトップPC内部清掃およびシステム総合点検事例
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今回の作業は、メーカー製ではない自作デスクトップPCの
内部清掃および総合システム点検です。
単なるホコリ除去ではなく、
発熱・電源・ストレージ・ソフトウェア状態まで総合診断を実施しました。
① 内部分解および清掃
長期間使用されたPCで最も多い問題は、
ホコリ蓄積による発熱上昇です。
作業内容:
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ケース完全開放
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マザーボード周辺のホコリ除去
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CPUクーラー取り外し清掃
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グラフィックボードのファン・ヒートシンク清掃
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電源ユニット吸気口清掃
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ケーブル整理
※ 圧縮エアおよび静電気防止ブラシ使用
② CPUおよび冷却系点検
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CPU温度確認
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サーマルグリス状態点検
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必要に応じて再塗布
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クーラー回転数(RPM)確認
清掃だけでも温度が5〜15℃改善する場合があります。
③ ストレージ状態点検
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SSD / HDD S.M.A.R.T確認
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不良セクタ検査
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読み書き速度テスト
ストレージ異常は、
起動遅延やフリーズの主原因になります。
④ メモリおよび安定性テスト
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RAM認識確認
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メモリエラーテスト
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ブルースクリーン履歴確認
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電源供給安定性チェック
⑤ 最終結果
✔ 内部清掃完了
✔ 発熱正常化
✔ ファン騒音低減
✔ ストレージ正常
✔ システム安定性確保
なぜ定期清掃が必要か
自作デスクトップは構造やエアフローが様々です。
1〜2年間清掃しないと:
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CPU過熱
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グラフィックボード寿命短縮
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電源故障
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突然のシャットダウン
が発生する可能性があります。
結論
自作PCは単なる清掃ではなく、
予防保守の観点からの管理が重要です。
定期的な内部清掃と点検は、
故障修理よりもはるかに効率的で経済的です。
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